ALL4KIDSチャイルドケア園の特徴

英語と日本語を織り交ぜた環境

本当のバイリンガル、、、なろうと思ってなれるものでもないし、作り上げようと思っても作り上げられるものでもありません。彼らには言葉の隔たりがありません。すなわち英語や日本語という区別が全くないという事です。どちらも同じ”自分の言葉”として理解しています。

新品のスポンジのように脳が一番言葉を吸収する時期は2歳と言われています。彼らは言葉をコピーする事がとても上手で、言葉を聞いてそれを音として認識し、そのまま口から発することができます。これが会話の始まりです。当然2歳児が英語や日本語、ましてやたくさんの言語が存在することなど知る由もありません。まさしくどちらも”自分の言葉”として認識しています。

先にも述べましたがバイリンガルとは意図的に作り上げられるものではありません。その環境において自然になることです。だから環境が全てなのです。重要な事は何時から何時までは英語環境、何時から何時までは日本語環境と区切ってしまっては良くないと考えます。生活の中で両言語がごちゃ混ぜで行き交う環境が一番良いと思います。

日本人家族がオーストラリアで生活する際の実際の状況と同じです。2歳児をそのような環境に入れた場合、1〜2か月もすれば言葉の意味もおおよそ理解して少しずつ話し始めます。本当に子どもの能力、順応性、対応力にただただ感心するのみです。英語や日本語その他たくさんの言語が存在することを知ってから学んではこれは英語、これは日本語というように区別をしてしまいます。すなわち言葉の隔たりができてしまうのです。

例えば英語を聞いた時、自然と頭の中で日本語に訳してしまうという事が無意識に起きるのです。バイリンガルにそのような事はなく、英語は英語のまま、日本語は日本語のまま理解します。私達は実生活から得た実例をもとに、あえて英語と日本語を織り混ぜた環境を作っています。

なぜ多種多様なプログラムを行うのか?

~それは、幼児期だからこそ色々なことを体験させてあげたいという思いからです~

脳も心も身体も真っ新な幼児期は、吸収力や感受性が素晴らしく、計り知れない能力と可能性を秘めています。だからこそ言語、芸術、運動、様々な分野のことを体験し、その中から自分が好きなことを見つけて欲しいという狙いがあります。子ども達が好きなことを見つけたら、それを見守りながら伸ばしてあげる、それが周りにいる大人たちの役割ではないでしょうか。

子ども達は好きなことを見つけたら、楽しそうに一生懸命取り組みます。
それが、自主性です。

自分が一生懸命、興味を持って取り組んでいることには、周りにいるお友達や先生が注目したり、話かけたりします。
『すごいね』『上手だね』『どうやってやったの?』『これ好きなんだ』『こうやったよ』
そのような会話から社会性が育まれます。

自信もつけば、今度はもっと一生懸命やろう、もっといい物作ろうと思います。
それが創造性につながり、今後の自主性になっていきます。

そのようにプラスの連鎖で成長していく子ども達になって欲しいと願っています。

個別月間指導計画案の実施

毎月ひとりひとりの子どもの為に、それぞれの子どもに適した指導計画案を保育士全員で協議し作成して実行しております。

子どもは一人ひとり個性がありますから皆成長のスピードも成長の仕方も違います。従って子育ての仕方も皆さん違いますよね。よって保育の仕方も一人ひとり違って当然なのです。

それなのに何歳児はこうだからと決めつけて皆ひとまとめにしてしまってよいのでしょうか。 当園は少人数制ですのでご家庭とのコミュニケーションを密に取らせて頂き、ご両親の子育て論を尊重しその上でお子様に適した手厚い保育を行います。

子どもでも一人の人間として尊重し、個性も尊重しそれを生かして成長のお手伝いをさせて頂くのが真の保育のプロであると思っております。

何でも自分から話す子に育てる。Let’s talk, talk, talk !!

英語圏では常に自己主張することが必要不可欠です。YES、NOをはっきり発言し自分の意見、考えを主張しなければなりません。その為には常日頃からどんな事にも真剣に向き合う事が大切です。そうすれば自分の感じた事を何でも自分から話す子になると思います。

勿論最初はご両親はじめ周りの大人が上手く話を引き出してあげる事が大切です。そうすれば次第に興味が湧いた事や、何かをやって楽しかった事、失敗した事など自分から積極的に話す子になるでしょう。

特に良い事ばかりではなく、自分にとって都合が悪い事を自分から話す事によって一緒に話し合い、時には反省し、そして何よりアドバイスを得たり、良い方向への解決に導いてもらえる事を教えます。そうなればもし将来イジメなどに遭遇しても自分から話してくれる事によって早期解決に繋がると考えます。メールなどに大きく依存しコミュニケーション能力が低いと言われている現代人、大いに改善するべき点ではないでしょうか。